中耳炎☆大人の原因とは!?こんな症状が出たら要注意!治療法は?

中耳炎というと、子どもがかかる病気という印象が強いですね。
確かに中耳炎は子どもに多く見られるものですが、実は大人がかかってしまうこともあるのです。

では、そんな中耳炎、大人の原因は何なのでしょうか?
それから、どんな症状が現れ、どんな治療が行われるのかなど、気になる点が多数ありますね。
そこで、そんな大人の中耳炎について調べてみました!

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中耳炎☆大人の原因は?

急性中耳炎は子どもの場合、耳管が短いために、ばい菌が入りやすく、発症しやすくなっています。
ですが、大人も何らかのきっかけで急性中耳炎を起こしてしまうことがあります。
それから、滲出性中耳炎と言われるものもあり、これは鼓膜の奥の中耳部分に液が溜まることで起こります。

そんな中耳炎、大人の原因としては、風邪をひいてしまった時が挙げられます。
子どもでもそうですが、風邪をひくと、耳と鼻がつながっているため、鼻水に含まれるウイルス、菌といったものが耳管から耳に入って炎症を引き起こすことがあるのです。

それから、鼻をかみ過ぎている時にも急性中耳炎は起こりやすくなります。
他にも、泳いだり飛行機に乗ったりした時にも起こります。
特に飛行機に乗った時は、気圧の変化に耳管の働きがついていけずに中耳炎になる恐れがあるため、注意が必要です。

これに対して滲出性中耳炎に関しては、原因は年齢によるものであることがあります。
年齢と共に耳管の機能が衰えるため、炎症を起こしやすくなり、中に液が溜まりやすくなることがあるのです。

このように、大人でも中耳炎になる原因は色々あります。
これらの原因に注意しながら、辛い症状を起こさないための工夫をしていくことが大切ですね。

中耳炎☆大人の原因と症状

困った耳の病気、中耳炎の大人の原因と症状を見ていきましょう。

まず急性中耳炎が原因の症状としては、激痛が伴うということが挙げられます。
風邪などをひいていて、耳に痛みを感じるようになったら、この病気を疑いましょう。

他にも、頭痛や鼻水、発熱、耳誰、めまいといった症状が出てくることもあります。
めまいが出てくる場合は、内耳炎を併発している恐れもあるので、できるだけ早く耳鼻科を訪れるようにしましょう。

一方、滲出性中耳炎が原因の症状としては、聞こえにくくなったり、自分自身の声が響いて感じるようになったりといったことが挙げられます。 さらに、耳に水が入っているような音がすることもあります。
滲出性の場合は痛みが少なく、気づきにくいですが、注意しておきましょう。

中耳炎には2種類あり、それぞれに症状が違ってきます。
痛みがあるものだけが中耳炎ではなく、聞こえの悪さなども、この病気が原因である場合が多いので、早く気付いてあげることが大切です。 耳に、いつもと違う違和感を感じたら、できるだけ早く病院を受診してください。

中耳炎☆大人の場合の治療法

中耳炎は大人の治療法に関しても、子どもとほぼ同様になります。

まずは腫れを抑えるために、抗生物質の服用による治療を行います。
あまりにも痛みが強い場合は、座薬などを使用するケースもあります。

それから、場合によっては鼓膜の切開が行われます。
耳だれがたくさん出ている場合は、すでに鼓膜が破れ、中の膿が出ているので鼓膜切開の必要はありません。
ですが、耳だれが出ていない場合などには、切開して膿を出してしまいます。

病院ではこのような治療を行うことになります。
耳の治療ということで不安を感じるかもしれませんが、放置すると耳が聞こえにくくなるなど、今後、大変困ったことが起こってくる可能性もあります。

そのため、早めに耳鼻科で診てもらい、しっかり治療を受けることが重要です。

もしどうしても、痛みがひどくて病院もいけないというのであれば、耳の後ろを冷やすなど、痛みを緩和するケアを行ってみましょう。 こうして痛みを和らげれば、多少は動きやすくなり、病院にも訪れやすくなるでしょう。

まとめ

中耳炎は大人の原因も子どもと大きく変わらず、子どもよりはなりにくいものの、絶対にならない病気ではない、ということが分かります。 大人だから中耳炎などならない、という思い込みは捨てて、痛みや聞こえの悪さなどの症状を感じた時には、速やかに病院で治療を受けるようにしましょう。

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