冬になると、根菜が食べたくなりますよね。
根菜は体を温める作用があるので、冬場にはしっかり食べたいですね!
そんな根菜の中でも、特に繊維が多く、便秘解消などに嬉しい効果が期待できるのがごぼうです。
そこで、そんなごぼうを使った、簡単にできて美味しくいただけるレシピを紹介します。
ごぼうのレシピ☆定番の炒め物
ごぼうのレシピで定番といえば、やっぱりきんぴらごぼうですよね。
きんぴらごぼうと一口に言っても、作り方は様々です。
気軽に簡単に作りたいなら、ごぼうはささがきがオススメです。
ですが、できるだけ食感を楽しみたい、見た目をキレイに仕上げたいというのなら、マッチ棒のように切りましょう。
きんぴらごぼうでは、ニンジンを一緒に炒めるのが定番です。
これを少し豪華にしたいのなら、鶏肉やちくわを加えて炒めてみても良いですね。
作り方はいたって簡単です。
大きさを大体揃えて切ったゴボウと人参を、ごま油で炒めます。
しんなりしたら、醤油・みりん・砂糖・酒を加えて炒め合わせれば出来上がりです。
分量は、2:2:1:1くらいがオススメですが、味見をしながら好みの甘辛さに仕上げましょう。
それから、より風味をアップさせるために、仕上げにはいりごまを絡めるのがオススメですね。
鶏肉やちくわを入れた場合には、その食材が持つ風味というのもあるので、味付けを加減してください。
特にちくわは塩分が高いので、醤油を控えめにしましょう。
また、きんぴらごぼう以外にも炒め物のレシピはあります。
例えば豚肉と、ささがきにしたごぼうを炒め、醤油でパパッと味つけをするだけでも美味しいですね。
また、ひじきと一緒に炒めるという方法もあります。
ごぼうには、醤油ベースの甘辛い味付けがよく合うので、色々な食材と一緒に炒めて楽しんでみましょう。
ごぼうのレシピ☆煮物に活用!
根菜で特に体が温まるレシピといえば、やっぱり煮物ですよね。
ごぼうの煮物で、オススメのレシピが、色々な根菜と鶏肉を一緒に煮込むレシピです。
使う食材としては、ごぼう以外に、ニンジンや大根、レンコンなどですね。
これらを乱切りにします。
量は適当で大丈夫ですが、ニンジンは1/2本程度、大根は5㎝分程度、レンコンは100g程度で良いでしょう。
あとは、鶏のモモ肉を1枚用意します。
これは一口大に切ります。
鍋に油を熱し、鶏肉を炒め、色が変わったら野菜類を加えて油が馴染むまで炒めましょう。
ここで、少し濃いめのだし汁を300㏄加えます。
煮立ったら、醤油50㏄、みりん50㏄、砂糖大さじ1を加えて、じっくりコトコト煮込みます。
10分ほど煮込んだら、しばらくそのまま、火からおろしておいておくと、味がよく染み込みます。
すぐに食べたいのなら、長めにじっくり15~20分程度煮込みましょう。
ごぼうのレシピ☆意外な活用法!
ごぼうのレシピというと、煮込む、炒めるというのがイメージとして強いですよね。
ですが実は、ごぼうは揚げ物にしても美味しくいただけるのです。
かきあげなどに、ささがきにしたごぼうを加えるという方もいらっしゃるでしょう。
ごぼうを5mm程度の斜め切りにし、素揚げすると、ゴボウチップスのような香ばしい料理になります。
これに塩をふるだけ、という簡単レシピでも、子どものおやつや、晩酌時のお酒のおつまみに大活躍しますね。
それから、ごぼうはサラダにも活用できる食材です。
ごぼうサラダは、マッチ棒状に切ったごぼうをさっと茹でて、マヨネーズで和えて作ります。
この時のマヨネーズには、練りからしを少々加えると、大人の風味で美味しく出来上がります。
また、生クリームも少しだけ加えると、コクのあるサラダに仕上がります。
和風のイメージがあるごぼうですが、サラダにすれば洋風の食卓でも大活躍しますね!
まとめ
ごぼうというと、レパートリーの少ない料理と感じてしまう方も多いかもしれません。
「きんぴらか、酢ゴボウか・・・」なんて、ワンパターンなレシピになってしまいがちですよね。
ですが、ごぼうは案外、色々な食材と相性が良く、また様々な調理法で活用できる食材なのです。
ごぼうの活用幅を広げて、食物繊維をたっぷり摂りましょう!
