食べやすいサイズで独特の風味がたまらないほたるいかの沖漬け、栄養面でも非常に優れているということが分かっており、大変注目を集めています。 ほたるいかの沖漬けは、お酒・醤油・みりんを同量で合わせた調味料に漬け込めば良いだけの簡単な作り方でできてしまい、おつまみにもおかずにもピッタリです。
そんな美味しくて栄養満点なほたるいかの沖漬け、具体的にはどんな成分が含まれているのでしょうか?
またカロリーや保存の方法などもチェックしておきたいですね。
ほたるいかの沖漬けの栄養
ほたるいかの沖漬けの栄養で、まず注目したいのがタウリンという成分です。
タウリンは栄養ドリンクなどにもよく含まれている成分なので、聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか?
そんなタウリンには、血圧の上昇を抑制したり、肝機能をアップさせてくれる働きがあると言われています。
特に身と脚の部分に多く含まれているのですが、ほたるいかの沖漬けは、これらの部分まで丸ごといただけるので、その魅力を実感しやすいのです。
それから、ほたるいかの沖漬けでは内臓まで丸ごといただいたりしますよね。
この内臓部分にはビタミンAやEが含まれており、美肌効果やアンチエイジング効果が期待できます。
他にも、ビタミンB12も豊富に含まれることが分かっており、美容面や健康面で役立ってくれます。
さらに銅も含まれ、これが赤血球を作るサポートや、体中に酸素を運ぶためのサポートをしてくれるので、貧血対策にも役立つのです。
このように、ほたるいかには実に様々な栄養素が含まれ、美容や健康に役立ってくれることが分かっています。
内臓まで丸ごと食べられるほたるいかの沖漬けは、そんな美容や健康を考える方にはピッタリな食べ物と言えますね。
ほたるいかの沖漬けのカロリーは?
栄養満点なほたるいかの沖漬け、カロリーはどうでしょうか?
いくら栄養があっても、カロリーが高すぎるものは、特にダイエット中の方は食べにくいですよね。
ほたるいかのカロリーは、約20gで17kcal程度になります。
だいたい1杯20g程度ですので、10杯食べても170kcal程度ということですね。
カロリーはそれほど高くないことが分かります。
それから、そんなほたるいかですが、肝臓の中性脂肪、血中コレステロール値を減少させる作用があることが分かってきています。
脂肪肝の改善に効果が期待できるということですね。
中性脂肪や血中コレステロール値を減らしてくれる作用が期待できるうえにカロリーも低いのですから、ダイエット中でも安心しておいしくいただける食品、と考えることができるでしょう。
ただし、ほたるいかの沖漬けは味つけが濃く、どうしてもご飯が進んでしまいがちです。
その点には十分に注意しましょう。
ほたるいかの沖漬け☆保存方法
ほたるいかの沖漬けは栄養があってカロリーも控えめで嬉しい食べ物ですが、たくさんいただいたり、作ったりしてしまった場合、保存はどうすれば良いのか気になるところですね。
ほたるいかの沖漬けの保存方法ですが、これは基本的には作ったらすぐに食べてしまうのが理想的です。
もしどうしても保存するとしても、冷蔵庫で1日〜2日程度のうちに食べてしまいましょう。
沖漬けなので漬けこんでいると、長期保存が可能なのかと思われる方もいます。
ですが、決して長期保存に向くものではありませんので要注意です。
もう少し長く保存したい場合には、冷凍保存をしておきましょう。
冷凍したものでも、半月程度の間に食べきるのがベストですね。
解凍後も、速やかに食べてしまうようにしてください。
それから、ほたるいかの沖漬けはもう1つ注意しなければならないポイントがあります。
それは、作る前に内臓の入ったほたるいかはいったん冷凍すること。
いかの内臓には寄生虫が存在する可能性があるため、そのまま生食するのは危険です。
マイナス30度以下の冷凍庫で4日間冷凍することで、この寄生虫を死滅させることができると言われていますので、この方法はしっかり守りましょう
つけダレに浸けた状態で冷凍しておくのも良い方法ですね。
まとめ
ほたるいかの沖漬けは栄養たっぷりでカロリーも低く、大変嬉しい食品です。
家庭でも簡単に作ることができますが、保存には不向き。
適度に作って、新鮮なうちにおいしくいただいてしまいましょう!