クリスマスになるとよく見かけるお菓子の1つに、シュトーレンがありますよね。これはドイツの伝統的なクリスマスをお祝いするためのパンです。ドライフルーツやナッツがたっぷり入っていて、食べ応えが抜群です!
ですが、その分カロリーも気になるところですよね。それに、これって具体的にどんな食べ方をしていけば良いの!?なんて疑問を抱いている方もいらっしゃるでしょう。そこで、そんなシュトーレンの正しい食べ方やカロリーについて調べてみました!
シュトーレンの食べ方
「シュトーレンはドイツの伝統のパン」なんて聞くと、「パンなのだから、そのままかじって食べれば良いのだろう」と考えてしまうこともありますね。ですが、実はこのシュトーレンには、一般的にイメージされるパンとは、違った食べ方があるのです。
まず、このシュトーレンというパンは、クリスマス用に長期保存が可能なようにと作られています。1度にガッツリ食べてしまうような食べ方をするパンではないのです。そのため、薄く切り取り、少しずつ食べていくというのがポイントです。
このような食べ方をすると、日数が経過するにつれて徐々に変化していく味を楽しむこともできます。ぎっしり詰まったドライフルーツの風味は、日々変化していくのです。
それから、このシュトーレンには、もう1つ大切な食べ方のポイントがあります。それは、真ん中から切るということです。端っこから順番に切っていく人が多いのですが、これは間違いです。
真ん中を切り、両側を外側に向かって切りながら食べていきます。こうすれば断面を合わせて保存することができ、空気に触れることが少なくなり、乾燥しにくくなります。その結果、長期間美味しくいただけるというわけなのですね。
シュトーレン☆カロリーを考慮した食べ方
シュトーレンはクリスマスの雰囲気を満喫できる、甘くておいしいパンです。ですが、長期保存がきくようにと砂糖を多めに使用しているため、カロリーも高くなってしまいます。
さらにドライフルーツ、ナッツと、高カロリーな材料が使用されているため、どうしてもダイエット中には抵抗を感じてしまいますね。
そんなシュトーレンのカロリーは、100gあたり351キロカロリー。驚くほど高カロリーですね!これを丸ごとかじって食べよう、なんて考えていた方は、ゾッとするでしょう。ですが、かなり食べ応えのあるパンなので、実際には丸ごと食べる、なんてことはできない方が大半です。
カロリーを考慮した食べ方をするのであれば、1日に薄くスライスしたものを1切れずつ食べる、という方法が理想的です。1切れ約40gでも150キロカロリー前後のものなので、これでその日のおやつとして摂取するカロリーはカバーできてしまいますね。
ただ、ナッツやドライフルーツなど、栄養面で優れた食材も使用されているのが嬉しいポイントです。
食べ過ぎないように注意しながら、少しずつクリスマスの幸せを噛みしめていきましょう!
シュトーレン☆他にもおいしい食べ方が!
クリスマスのシュトーレンは、そのまま食べても十分に美味しいものです。カロリーを考慮するなら、何もつけずにそのまま食べる、という食べ方が理想ですね。
ですが、もしカロリーを気にすることなく、また違った味わいを楽しんでみたい、というのであれば、他にも食べ方があります。それが、クリームチーズを乗せて食べるという食べ方です。濃厚なクリームチーズが、薄くスライスした甘いパンによくマッチします。
それから、もう1つの人気の食べ方が、泡立てた生クリームをつけて食べるという方法です。甘さ控えめのシュトーレンに、砂糖を少し加えた生クリームを付けて食べる。これは甘い物が大好きな人には、病みつきになってしまいそうな食べ方ですね!
ただし、どちらもかなりのカロリーなので、ダイエット中の方は控えましょう!
まとめ
ドイツのオシャレなパン、シュトーレン。クリスマスのお菓子という感覚で楽しむ方も多いでしょう。とても素敵で美味しいですが、カロリーが高いのは気になるところです。
どうしても節制した食べ方をするのが難しそうと感じる方の場合は、あらかじめスライスして販売されているものを購入してみても良いですね。
