お盆休み☆空いてる場所で穴場として楽しめるのはどこが良い?

お盆休み

お盆休みと言えば、どこに行っても長期休暇を取った方たちが観光やレジャー、帰省を楽しんでいますよね。

そのため、渋滞だったり混雑だったりで、思い切り楽しめないというイメージを持ってしまいます。

では、そんなお盆休みでも空いてる場所というのは、どこにあるのでしょうか?

お盆だからこそ、ゆったりと楽しめるところを見つけて、のんびり過ごしたいものですね。
そこで、そんな魅力的な穴場スポットを紹介していきます。

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お盆休みに空いてる場所と言えばビジネス街!

お盆休みには、多くの会社が休暇に入ります。
旅行やレジャーを楽しむスポットはどうしても、どこに行っても混雑してしまいます。

ですがその逆に、意外と空いてる場所というのが、ビジネス街なのですね。

ビルや会社が立ち並ぶビジネス街は、普段は多くのサラリーマンなどが行きかう街ですが、こういった大型の休暇がある際にはシンと静まりかえります。

ビジネス街が空いてる場所であると言っても、何を楽しめば良いのか悩んでしまうかもしれません。

確かに子連れのレジャーなどには不向きな場所かもしれませんが、1人でのんびり散策する、あるいはカップルや夫婦で楽しむ分には、なかなか良い場所です。

例えば、普段は大人気で、なかなか入れないカフェなどの飲食店。

ビジネスマン向けにランチなどを展開していたりしますが、平日はいっぱいになってしまいがちですよね。

そんな飲食店も、お盆休みにはがらんとしていて、ゆっくり楽しめる可能性があります。

こういった人気の飲食店を巡ってみるというのも、1つの楽しみになりますね。

真夏の炎天下の中、ビジネス街の散策というのは、暑苦しく感じられるかもしれません。

ですが、人が少ない分、いつもとは違った景色に見えて案外、楽しめる可能性大ですね!

また、ビジネス街にあるビジネスホテルも、お盆休みには空いてる場所となります。

どこの観光スポットも宿泊施設はお盆料金ですし、いっぱいになりがちなので、こういったビジネスホテルを活用してみるのも良いでしょう。

お盆休みに空いてる場所☆東京見物

普段は観光客などで溢れかえっていることが多い、都内の観光スポット。

例えばスカイツリーや、浅草などが挙げられますね。
こういった場所は、特に平日だと修学旅行生が大勢訪れていたりするものです。

ですが、お盆にはこういった場所での観光を選ぶよりも、田舎への帰省を優先する方が大半です。

つまり、これらの都内の観光スポットが意外と空いてる場所となっていたりするのです。

ガラガラというわけにはいきませんが、普段よりも比較的、訪れやすい穴場になるわけですね。

田舎に向けて走る人が増えるお盆休み。

ここはあえて、都内に向かい、普段よりも空いてる可能性が高い観光スポットを満喫してみましょう!

お盆休みの最初に都内に向かい、終わりに都内から帰宅すれば、道路の渋滞にも巻き込まれない可能性が高いですね。

いつもは人だらけでゆっくりできない都内の名所を満喫できるチャンスです!

お盆休みなら都内の穴場スポットで!

いくら田舎に帰省する人が多いとはいえ、どうしても都内の観光名所は、それなりに人が集まってきます。

それがイヤで、もっと人が少なく、のんびりできるところを見つけたいというのであれば、お盆休みでも空いてる可能性が高い穴場スポットに訪れてみましょう。

例えば多摩にある日原鍾乳洞。

こちらは自然が作り出している鍾乳洞で、ひんやりとした空気を楽しめるので、暑さの厳しいお盆休みにはピッタリですね!

それから、都内から少し足を延ばし、栃木県にある壬生パーキングエリアもオススメです。
パーキングエリアでレジャーなんて、意外かもしれません。

ですがこちらには、温泉施設やおもちゃ博物館、船の博物館などもあります。

大人も子供も、1日満喫できてしまうほど充実した施設となっていますので、訪れてみる価値ありですね。

また、お盆休みに意外と空いてる場所として、プラネタリウムなども挙げられます。

1人でゆっくりしたい、夫婦やカップルでのんびり過ごしたいという方は、プラネタリウムで癒されてみるというのも良いかもしれません。

まとめ

お盆休みはみなさん、田舎への帰省などで忙しいものです。

そこで、この帰省ラッシュにあえて、人が集まりにくくなる都内などの空いてる穴場スポットを巡ってみましょう。

普段とは違う大都会の顔を楽しむことができるかもしれませんね!

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